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2014/04/13

三角寺から馬場の桜へ

 またしても雨模様。けれど三角寺にはそれもいいかも・・・と思いつつ。先週同様、早朝に三角寺を訪れる。

 

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 少し煙った感じがいいなと思う。寺門をくぐってすぐの桜がまだ残っているのもいい感じったが、今日のメインは本堂脇の桜

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 散り始めのようだが、とてもいい雰囲気である。結構うまく撮れたかと思っていたのだが、後から見ると無駄なものが結構入ってしまっている。作品になるような構図は難しい。

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 雨のおかげで人が少なく、静かな雰囲気を堪能した。

 30分程滞在して、三角寺を後にする。今日はもと来た道を戻り、県道5号で堀切トンネルを通過してR319を経由、堀切峠の分岐を越えたところで国道を逸れて細い山道を進む。ほとんど離合不可能は細い道を進むと、結構民家があるのに驚く。約2km進むと、道脇にお目当ての看板。目的地の「馬場の桜」である。
 斜面を登ると開けた畑となり、畑の中をしばらく進んでやがて見えてくる木立をくぐると、鉄塔を脇に見事な桜。

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 天候が悪いので今日は場所確認程度のつもりで来たのだが、一目見て圧倒された。ガスの中に浮かび上がる桜の雰囲気を出したかった。少しは雰囲気が出たように思う。

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 ここはへんろ道が交差しており、反対側から、霊場巡りの方が歩いてきた。monbellのウィンドブレーカーを羽織ってコンデジで桜を撮りながら、「すごいですね」と声をかけてくる。「聞いていた以上です」と返した後、その方はへんろ道を下っていく。後で気づくのだが、車道を串刺しにするように、へんろ道は急な斜面を下っていくようだ。
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 アップで見ると、この桜は花弁がとても小さい。マクロレンズを持ってこなかったことを少し後悔しながら、300mmの最大望遠で花のアップを狙ってみた。

 この桜は、山道の行き止まり近くにあり、訪れるときには、離合の難しさを覚悟しなければならないが、毎春訪れたくなる桜がまた増えた。

下の写真は、山道を降りてくる途中の光景。新宮ダム湖川の風景だが、人工物が入らないようにいろいろやってみても、どうしても入り込んでしまう。

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 まだ昼前だが、今日はこれで終わることにする。以前から訪れたかった二つの桜を見ることができ、とても満足のいく遠征であった。天候に恵まれなかったにも関わらず、ともに圧倒される見事な桜だったので、また来年以降、再訪することになるだろう。

 

2014/04/06

三角寺から雪の翠波高原

 四国中央市にある三角寺の桜を一度見てみたいと思っていた。平野部より少し遅い開花と聞いていたので、桜が散り始めた6日、雨模様ではあったが訪れてみることに。
 出発してから1時間程、8時前に到着した三角寺は、やはり雨の中。細い山道なので、まだ人の少ない早朝の訪問。駐車料金200円を箱の中に入れ、装備を背負って傘を差し、急な階段を登る。ここの階段は段差がある上に、石積みの為まっすぐでなく、雨の時には注意して登らないと危ない。
 寺門をくぐると、いい感じの桜が咲いている。写真で見た木と違うなと思いつつ、しっとりした感じの景色を楽しむ。
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Ds8_0425  奥に進むと、まだ未開化の桜の大木。どうやらこれがお目当ての木のようだ。

 桜とお堂の感じがとても絵になる場所であるし、野鳥も何種類か見られるようだ。ここはまた来週、再訪しなくては。

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 もと来た道を戻るのではなく、そのまま先に進む。翠波高原に通じる虫佛林道は、滝めぐりを始めた頃は通行止めだった。そのため、この道の途中にある馬瀬法皇の滝を訪れることができたのは、かなり後だった。
Ds8_0444 その馬瀬法皇の滝をスルーしたころから、道脇が白くおおわれていることに気づく。桜の花びらにしては妙だと思っていたら、雪のようである。

 そしてさらに登っていくと、完全に雪景色。枝に積もった雪が、このエリアの寒さを感じささせる。

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Ds8_0446  車を停めて雪景色を撮っていると、雪が降ってきた。

 道は完全に雪に覆われ、積もった雪の深さは2cm程だろうか。さすがにこの時期は冬用タイヤではない。凍っていないことを祈り、四駆であることを感謝しながら、誰も通っていない真っ白な道を進む。

 もしかしたら翠波高原で、雪と桜が見られるかもと期待する。

 道が下りになる。雪の時は登りよりも下りの方が危険である。特にこのルートはヘアピンカーブが多い。スピードが乗りすぎないよう、ゆっくりと下ってカーブに進入。到着した翠波高原は、やはり真っ白な雪の中。
Ds8_0451  期待した桜は、まだ固いつぼみのまま。やはりここは平野部とは気候が異なるようだ。

 翠波高原をおり、国道に出たところで満開の桜。ほんの数kmで、これほどの変化とは、やはり自然は怖いものだ。
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Ds8_0474  久しぶりの水ケ滝。程よい水量で、この滝の優美さが最もわかるような。前面にある滝を入れようと思うと、トンネル前の高さ制限ゲートが邪魔になる。車が通らないタイミングを計って、道の真ん中に三脚を据え、滝の姿と桜が上手く入る位置を探してみた。
 絵としては今一つだが、この時期のこの滝を見たのは初めなので、新鮮な感じがして、この滝の新たな一面を見たように思う。

下の写真は、具定展望台の桜。三角寺からここまでの間、山にかかったガスをバックに桜を撮ろうとしたのだが、それらしいのはこの一枚だけ。
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 天候が回復しそうにないと判断して、午前中ではあったが、帰路につく。雲の合間から時折太陽が顔を出したかと思っていたが、高松に着く頃には一部青空が広がっていた。

 家に戻る前に、近くにある桜並木に寄る。花びらが散って風に舞うのがいい感じだったが、風花を写真に撮るのは、難しい。
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 桜のシーズンは終わったかと思ったが、まだ来週の楽しみがありそうだ。


2014/04/01

H26 今治桜めぐり その③

 無量寺をスルーして、満願寺に到着したのは12時過ぎ。駐車場には車が一台停まっているのみ。寺門脇の桜は満開まで今一歩というところだが、寺門をくぐって見えるシグレサクラは満開のようだ。

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 境内には何種類かの桜があり、それぞれ開花状況が異なる。すでに散ったものからまだ蕾のものまで。同じ寺の中でここまで極端なのも珍しい。
 今が満開だからというわけではないが、私にはシダレザクラが最も美しく見える。白く可憐なさまは、他の桜にはないものである。

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 次に訪れたのは竹林寺。四季桜だが、花弁が大きいなどの違いからチクリンジサクラと名付けられている。以前二度ほど訪れたが、いずれも花がほとんどなく、終わってしまった木かとあきらめて以後訪れていなかった桜である。

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 今までにないほどの花をつけているが、木全体を見れば花の数は寂しい。四季桜はこんな感じだったなと思いつつ、ここではマクロレンズで花のアップを狙う。

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 思い立って寄って見てよかった。また機会があれば訪れたいとおもいつつ、竹林寺を後にする。

 最後に訪れたのは真光寺。ここのウバヒガンは大木ではないが、心惹かれる木である。
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 朝の一時以外、青空を見ることはなかったが、満開の桜を楽めた遠征だった。
走行距離は336km 万歩計が電池切れで歩数不明。

 来年もまた、仁淀川方面と今治方面、どちらに行くか迷いそうである。

2014/03/31

H26 今治桜めぐり その②

 玉川湖を通過して菊間町側に下りてくる。久しぶりに歌仙ダム脇を通過すると、「歌仙の滝」と書かれた看板がある。上から歌仙の滝に行ける道があるようだ。以前通ったときは気づかなかった。
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 雨の後なので寄ってみる。この滝は何度か訪れているが、これほどの水量は初めてである。やっと滝らしい姿にお目にかかれた。

 霧合の滝まで少しの距離だが、こちらは後で寄ることにして、先に掌禅寺に向かう。

 

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 掌禅寺の金龍桜では、うまい具合に青空がバックになっていた。桜の下にスマホをかがけてあちこち撮っている学生らしき人がいたので、移動するのを待ってカメラを構える。

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 青空が見えるのは一部だけなので、青空をバックにできる角度は限られている。しかし満開の金龍桜を逃すのは惜しいので、ぐるっと周りをまわって撮っていく。

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 お寺の人の話では、夜には灯篭に火が入るようだ。是非とも見てみたいが、夜までここにいるわけにはいかない。30分程滞在して、掌禅寺を後にする。

 近くの山肌にひときわ目を引く赤い木々がある。梅のようだが、遠目にもとても鮮やかに見えた。
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201403301130_087  もと来た道を戻り、霧合の滝へ。周辺に花がないとポイントに欠ける滝である。違う時期であればもっと熱心に撮る気になったろう。

 再び山越えをして朝倉村へ。
 正午過ぎ、無量寺を通過するが、青空が見えなかったので、ここをあきらめ次の場所へ向かう。

 つづきます。

2014/03/30

H26 今治桜めぐり

 桜のシーズン、毎年どの桜を見ようか迷うところだが、今年は今治方面を回ることにする。30日はあいにくの雨模様だが、来週まで残っているはずはないので、雨天強行。

 6時出発、疲れからかやたらと眠くて入野SAで1時間近く仮眠してしまった。最初の目的地、西山興隆寺の下にある、古田のシダレザクラに着いたのは8時30分。着いたとたんに激しい雨が降り出したが、準備しているうちに雨は止んでくれた。

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 三脚を据えて撮っていると、通りかかった地元の方が「香川から撮りに来たんかい?」と驚いたように声をかけてくる。このエリアには多くの名桜があり、撮りに来るカメラマンも多いだろうに、香川県からくると珍しいだろうか?

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 古田のシダレザクラを後に、向かったのは實報寺。10分程走ると着く距離だが、到着した頃にはまた雨が降ってきていた。ほとんど人気のない境内に咲く一樹桜は、雨の中でみると不思議な雰囲気が感じられた。
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 満開の一樹桜を見るのは二度目になるだろうか。少し花の勢いが弱く感じられる。
雨の中、しっとりした感じの桜もいい感じである。雨の中の風景の良さもだいぶわかってきたが、それを写し取るには、まだまだのようだ。
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 もう少したてば天候も回復するかと思い、先に山を越えて菊間町の掌禅寺を訪れることにする。
 山越えをしようとしたルートの途中に無量寺がある。帰路に寄るつもりだったが、つい車を停めてしまった。

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 無量寺の枝垂れ桜はほぼ満開、少し散り始めている。ベストの時期だがあいにくの曇り空で、今一つ映えない。何度も通っているが、満開と青空が揃って撮れるのはいつになるだろう。
 少し青空が見えてきたので待ってみたのだが、青い空が広がることはなかった。残念。

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 天候と時間のせいで訪れる人はまだ少ない。午後になったら人が増えるだろうなと思いながら、無量寺をあとにする。山越えの道に入るとまた雨が降り出した。山を越えれば天候が回復することを期待しつつ、広くない山道を走らせた。

 つづきます。

2014/03/24

野鳥と菜の花 吉野川第十堰

 8月23日 庵治の朝日よりつづきです。

 県境を越えて、徳島県藍住町へ。第十堰で河原に降りる。ここの菜の花を訪れるのは三年だが、前回のお気に入りポイントには菜の花の群生がない。第十堰より河口寄り、中州に立つ木と名田橋をバックにしたポイントだが、緑の原に少し黄色い花が見える程度しかない。戻って第十堰より上流にある菜の花畑でポイントを探すことにする。

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 菜の花畑の向こうで煌めく水面をとらえたかったのだが、今一つ。
 次は第十堰の堰をバックに。

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 紫の花が群生している場所があり、黄色と紫のコラボレーション。

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 河原には何種類かの野鳥が集っている。近づくと逃げてしまうので、300mm望遠を使ってもなかなか撮れない。まともに写った数少ないうちの一枚が次。ハクセキレイのようだ。

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 水辺に咲いた菜の花を、川面をバックにして。まるぼけを意識してみたが、まだまだ。

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 1時間以上をすごして第十堰を後にする。
 しばらく吉野川沿いを走って菜の花のこうポイントを探すが、ピンとくる場所を見つけられず、貞光町まで走ってしまった。三王神社の桜も未開化のようなので、あきらめて帰路につく。

 一昨日、堀池のしだれ桜を下見に寄った際、気になった木を撮るためにR438から県道17号へ。道沿いに咲く薄紅色の花、梅だと思っているが、もしかしたら違うかも。綺麗に丸い形なので、とても気になっていた。車を停めて撮っていると、通りがかりのFITが停まってカメラを抱えて降りてくる人がいた。目につく木を撮っているものがいるので気になったのだろう。
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 早起きしたので眠くなってきていた。半日ではあったが快晴の空を楽しんだので、後はまっすぐ帰宅。220kmは、近場という距離ではないが、手頃な距離の遠征だった。

2014/03/23

庵治竹居岬からの朝日

 23日は快晴の予報。松山・大宝寺のうば桜が満開になりそうなので見に行きたいのだが、うば桜の為だけに高速代金とガソリン代を使うのはさすがにきつい。来週今治・朝倉地区の桜を回ることとして、今日は別方面へ行くことにする。

 朝5時出発、向かう先は庵治町の竹居地区。この場所から朝日を狙うのは初めてである。5時45分頃、駐車場所に車を停めると、隣に停めてある車に見覚えがあるような。ナンバーを覚えていないので確信が持てないまま、装備を持ち出す。漁港の堤防からと考えていたのだが、どうも違うようなので、少し岬を回りこむ細い道を歩いて海沿いに出る。すでに数人のカメラマンが待機しているようだが、その中に見知った顔がいた。tomi3さんである。もともとこの場所はtomi3さんより教わった場所で、だるま朝日が狙える日も教わっているので、会う可能性はあるのだが、やはり見知った顔に会えるのは嬉しい。

 tomi3さんの隣に三脚を据え、日の出を待つ。いい位置に船がいるのだが、水辺線付近は靄がかかっているようで、だるまは無理かも。昨年大砂海水浴場でとったダルマ朝日のことなどを話していると、太陽が顔をのぞかせ始める。

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 やはりダルマにはならないが、雰囲気がいいので角度を変えながら撮っていく。

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 最後にお気に位置のパターン、光の道を撮っておしまい。
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 tomi3さんは早々に撤収したが、隣にいたもう一方と漁船が横切るのを待ってみる。しかしながら、すべて手前で進路を変えてしまい、画面に入ることはなかった。
 撤収して車に戻ると、やはり隣の車はtomi3さんのものだった。この後どこか行くのかと聞かれたので、吉野川の菜の花を見に行くつもりだと答え、別れる。tomi3さんとは、昨年ひょうたん桜で会って以来であったが、縁がある人のようで、またどこかでお会いできるだろう。

 時間は6時半。今日はまだ朝食を取っていないので、まずはコンビニで朝食を調達してから次に向かうことにする。

2014/03/22

名物桜の開花調査

 高知で桜の開花情報が出たものの、気温が上がらないせいで、名物の一本桜はまだ開花情報がない。今後の予定を立てる為に、名物桜の状況を確認するために出かけた。

3月21日 6時出発。曇り空だが、時折雲の切れ間が見える。西の空は雲が厚いように見えたが、松山に近づくにつれ、雲は晴れ、青空が見えてくる。

 8時前、大宝寺に到着。開花の早いうば桜は、七分咲き程度だろうか。あと少しで満開になりそうである。
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 マクロレンズに交換していると、陽が翳ってきたので少し待ってみる。早朝の為か、この咲具合でもカメラマンは皆無。待っている間にコンデジ撮影の人が一名と、お墓参りの一組だけ。
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 墓地の中に咲く桜に鳥が来ているようなので、望遠で狙ってみる。ヤマガラの様だ。メジロもいたようだが、こちらはうまく撮れなかった。
 30分と少し滞在して、大宝時を後にする。
日曜日になれば満開が見られるように思うが、来られるかどうか。

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 今治方面に行く途中なので、三島神社の寒緋桜と、十六日桜を見に寄ってみる。
こちらの桜も開花が早いので、ピークを過ぎているだろうと思っていたのだが、どちらもすでにほとんど散ってしまっていた。寒さはあまり関係なかったのだろうか。
 左の写真は三島神社。

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 10時 今治市菊間町の掌善寺に到着。ここは咲はじめの様で、多くはまだつぼみである。
数枚撮ってすぐ移動する。朝倉村にはいり、無量寺・満願寺と寄るが、どちらもかたい蕾の状態。丹原地区の西山興隆寺下の枝垂れ桜もまだ蕾である。
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 ①掌禅寺・金龍桜 ②掌禅寺への途中の河原で見た菜の花 ③無量寺のしだれ桜
④西山興隆寺下、古田の枝垂れ桜。

 一般道を走って、新居浜市へ。9日に咲き始めだった明正寺桜だが、ピークを少し過ぎたあたりの様で、充分な見ごたえがある。ただこの桜特有の香りがしなかったのは、ピークを過ぎたせいなのか、風が強かったせいなのか。
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201403211402_108  数羽のメジロが桜の枝を渡っている。花に隠れてうまく撮れなかったが、ひょこっと顔を出してくれた一枚。トリミングしていないので、よく見ないとわからないかも。

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 今度は高速で帰路につくが、ふと思い立って途中で高速を降り、寄ってみたのは綾川町西分・堀池のしだれ桜。これも早咲きの桜だが、やはりまだ蕾だった。

 帰宅したのは16時過ぎ。395kmの遠征。
お目当ての桜にはほとんどお目にかかれなかったが、もともと開花状況の確認なので不満はない。今治方面の名桜は、来週末には見ごろを迎えそうで楽しみである。問題は、23日に大宝時を訪れるかどうか? 悩むところである。

2014/03/10

明正桜は咲始め、しだれ梅は満開!

 サンライズ糸山を後にして、新居浜の明正寺を目指す。途中、道の駅湯ノ浦で土産を買って、高速を使わずに一般道を走ると、明正寺に着いたのは11時15分。

 予想通り、というか恐201403091118_50 れていた通り、明正桜は咲始めだった。取りあえずカメラをもって桜に近づくと、この木独特の香りが漂ってくる。

 間もなく、白いRAV4が寺門前に停まり、カメラを抱えた男性が下りてきた。先方から先に挨拶をしてきたので、挨拶を返しながら、「今年の開花はやっぱり遅いですね」と話しかけると、「ここの桜は早いと思ってきたんですけど」と返ってくる。ということは常連さんなのだろう。
 場所を譲って、少し離れて撮っていると、女性が話しかけてきた。近所に住んでいる方のようで、この木の子が近くにあるらしい。ということは、善通寺の涅槃桜の兄弟になるのかな。
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 この木のことをどうやって知ったかと聞いてくるので、善通寺の涅槃桜からのつながりだと応えのだが、今一つ伝わっていなかったような。

 15分程滞在して、明正寺を後にする。河津桜と合わせて、来週もう一度来るべきだろうかと考えてしまった。

 再び一般道を走り、ECO-TOWNに寄ったりしながら、目指すのはまんのう町のM邸。

 午後2時前、M邸に到着。訪問者用の駐車場は一杯だった。青空の下、満開のしだれ梅は見事というに尽きるが、見物客の会話を聞いていると、初めて来た人が多いようだ。

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 見物客が多いので、人が入らないように撮るのは無理。できるだけ人が写りこまないようにタイミングを計って撮っていく。
 なんとなく色が悪いように見えるのは、今年の不規則な気温のせいだろうか。

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 M邸を辞して帰路につく。帰宅したのは午後3時前。今日本来の目的は果たせなかったが、それなりに楽しめたし、最後にしだれ梅で終われたので、満足のいく遠征だったと思えた。

 走行距離、345km 2,904歩

2014/03/09

サンライズ糸山の河津桜

 最近の冷え込みで、だるま朝日が期待できるかと思ったのだが、早朝の空は星が見えない。
取りあえず庵治町に向けて出発。頭上の空は雲が晴れていくようだが、全体にかすみがかかったような空模様で、水辺線付近は特に濃いようだ。篠尾漁港に到着はしたものの、状況を見てあきらめ、引き返す。当初の予定では、日の出を撮った後まんのう町に向かうつもりだったが、あまりに時間が早いので、先に今治方面を目指すことにする。
 途中、府中SAで仮眠を取り、来島大橋の下、サンライズ糸山に着いたのは9時前。
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 ここに咲く河津桜は早咲きなのだが、先週からの冷え込みで開花が進んでいないようで、七分咲きくらいだろうか。すでに多くの人がカメラをもって桜を巡っている。

 この桜を、橋と青空をバックに撮ってみたいと思うのだが、この時期の空は少しかすみがかってしまう。

 

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 ときおり、メジロの群れが桜の木々を渡っていく。超望遠レンズで狙っているカメラマンもいる。迷彩柄のあの望遠レンズは、例年大宝寺で会う人かもしれない。

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 少し待てば状況も変わるかと思ったが、相変わらず空はかすんだまま。
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 最後に道路から数枚撮って、次の場所に向かう。ここの開花状況では、明正桜もまだかも。