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2014/09/28

北條池

 先日、青の旅人さんが北條池の朝焼けをUpされていた。写っているのはとかめ富士とよばれる十瓶山。興味をひかれたので自分で撮ってみたいと思った。

 北條池に着いたのは早朝5時。少し早いが、周辺を少し歩いて写りの良い場所を探す。決めた場所は、後で確認すると青の旅人さんと同じ位置だった。

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 残念ながら、今日の空はうまく焼けてくれなかった。同じく朝焼けを撮りに来た方たちの話によれば、最近は遠方からここを撮りに来る人も多いらしい。
 朝焼けは残念だったが、水面に突き出した木に停まった鳥たち(ゴイサギ?)がいい感じだった。一緒にいたカメラマンも、熱心に撮ったいた。
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 一度家に戻り、仮眠をとって再び外出。向かう先は香川町の安原地区。彼岸花と稲穂のコラボを探してみるつもり。
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 こちらも思ったシーンは撮れなかった。稲の刈り取りが進んでいるのと、彼岸花も白く焼けたものが多い。

 遠目に見ると綺麗な群生もUPにはたえない。
数年前、御殿場バス停付近で見つけたお気に入りポイントは、今回すべてダメだった。

  
  
  
  

 東植田小学校付近のポイントは今年は完全にはずれのようで、スルーして神内池南のポイントへ移動。ここでやっと彼岸花と稲穂を撮れる馬車を見つけるが、これもシーンとしては今ひとつ。

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 どうも今年の彼岸花は時期を外してしまったようだ。これ以上追いかけるのをやめて帰路につく。やはり自然相手の写真は、年によって条件が変わるので、いつもいいシーンが見られるとは限らない。だからこそ、一年一年を大切に撮っていきたいものだ。

2014/09/24

雨の羽田空港

 年二回、東京出張がある。ある会合に出席するためだが、最初の頃は勝手がわからず、時間の余裕をみすぎて持て余していた。最近は空港での待ち時間も少なくなったのだが、今日は会合は予定より早く終わったので、展望台に上がってみる。
 いい具合に雨が止んでいる。滑走路を見ると、離陸前の機体が並んでいるので、デジイチを取り出してレンズを向ける。

 数機の離陸を撮影したがその中から何枚か。
飛沫を上げて滑走するジャンボ!
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 次は787。
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 雨の夕方なので、暗いのは仕方がない。後で気づいたのだが、もっと遅い時間だと、逆に面白かったかも。次の機会にトライしてみよう。

2014/09/23

庵治からの朝陽 H26 その②

 目醒めて窓を開け、空を見上げると星空。これは期待できると勇んで庵治・竹居観音岬に向かう。出発に少しもたついたせいで、時間的にはギリギリの感じ。
 車を停めて堤防まで出たのは5時30分。やはりtomi3さんが先に来て三脚を据えている。こちらも三脚を据えてカメラをセットすると、もう一台のカメラをもって堤防にあがる。
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 不思議な色の風景だ。日の出前の楽しみ。
 堤防のこちら側にはtomi3さんと二人だけだが、堤防を越えた岩場にカメラマンが2人構えている。後で聞くと、観音峠の南側にはかなりの数のカメラマンがいたようだ。

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 5時51分(デジカメ時計) 日が昇り始める。水辺線付近に薄い雲があり、陽の光が強くなりすぎず、絶好の朝陽びよりのようだ。
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 日の出の太陽の前を船が横切る
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 そしてダルマ朝日
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 竹居観音岬付近でだるま朝日が見られるのは9月25日までくらいらしい。明日以降は天候が崩れるだろうから、ここでは今年最後のだるま朝日。tomi3さんによれば今期最高の条件だったようだ。こんな日に巡り合えてラッキー!
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 庵治での朝日を堪能して、次に向かうのは公渕公園付近の東植田地区。お気に入りの彼岸花ポイントがある。
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 上の写真、少しアングルを変えると屋島が見えるのだが、一緒に収めるには無理があった。
東植田小学校付近のお気に入りエリアは、密集具合が今一つだった。近づくとすでにやけた風な花もあって、今年ははずれかも。
 そのまま葛谷地区に移動。こちらのエリアは東向き斜面なので午前中に訪れてみたかった場所。
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 結構見事な群生だが、画面いっぱいを赤く染めるようなポイントはない。低い角度で射しこむ陽の光を利用して数枚。
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 まだ早朝といえる時間帯だが、今日はこれで終了。明日は出張であり、体調を考えてしばらくは自重しなくてはならない。週末まで、彼岸花が持てばいいのにと思う。

2014/09/22

彼岸花からキバナコスモスへ

 昨年見た北谷地区の彼岸花。昨年とは違う撮り方ができるかと思い、再訪を決めていた。
 9月21日 4時起床。先日体調を崩してから朝食前に飲むことを義務付けられた薬を飲んで、朝食を取り、5時出発、7時過ぎに松山・北谷地区に到着したときには、やはりかなりの数のカメラマンがいた。
 おいわさん情報で、今年は開花が遅いと聞いていたが、やはりまだ満開前のようだ。
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 昨年は堰堤の上からがベストポイントだったが、密集の薄い今年はほぼ中心部、小さな流れの脇にみんな陣取っている。

 朝陽が射しこむ時間になったが、昨年のような感動的な絵にならない。また、いいポジション(であろう)には割り込めないので、絵になる場所を探す。
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 カメラの露出計がおかしい。露出優先モードで撮っているのだが、時折とんでもないシャッタースピード設定になる。マニュアルモードで確認しながら撮影。
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 いまひとつ消化不良の感を抱きながら、北谷地区を後にする。
翠波高原のコスモスを見に行こうかと思ったが、まんのう公園のキバナコスモスが見頃との記事を思い出し、高速を使わずに香川県まで帰ってくる。

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 キバナコスモスは黄色い花だけじゃないことを知って驚いたのだが、帰ってから調べると通常のコスモスとも異なる種らしい。今迄ひとまとめでコスモスを見ていたが、これからは区別してみなくてはならない。

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 来秋の社内報の写真に使うつもりで、青空バックになるポイントを探して撮っていく。
やはり露出計がおかしいので、マニュアルモードでの撮影である。
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 せまいエリアだが、約1時間滞在してしてしまった。持ち込んだ昼食を取って、次の目的地を考える。北谷地区では遅れている開花が、平野部では進んでいるようなので香川町の彼岸花を見に行くことに決める。
 しかし以前訪れて気に入った場所が、全く見る影もなくなっているのに失望して。そのまま通り過ぎてしまう。そのまま当てもなく走っているうちに、ふと思いついて虹の滝キャンプ場へ。
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 光が入り込むといい雰囲気になる場所だが、今日は差し込む陽が弱い。いろいろ考えて撮ったつもりだが、露出計がおかしいことで気分がそがれていたのか、撮ったものを後で見てみるとひどい出来だった。

 疲れも出てきたので後はまっすぐ帰宅。体調を気にして、無理をせずに動こうとしているため、中途半端な行動になってしまった。北谷の彼岸花は、また来年の楽しみとしておこう。





2014/09/18

庵治からの朝陽 H26

 9月16日 昨日十二分に歩いたので遠征はナシ。しかし庵治から朝日が臨めるシーズンになったので、そちらを狙う。
 4時起床。窓を開けると、薄い雲がかかっているようだが、朝日は期待できそうだ。すぐに着替えて庵治・竹居漁港を目指す。
 目的地に到着したが、車を停めるスペースがない。一度通過してから引き返してくると、見覚えのある車が停まっている。少し離れた位置に車を停め、装備を抱えて堤防まで歩いていくと、やはりtomi3さんが三脚を据えている。他にカメラマンは見当たらない。
 tomi3さんによると、3日続けてダルマになったとのことだが、光が強すぎて真っ白、曰く雪だるまだったとのこと。今日は水平線付近に雲があり、ダルマは望めないかも。

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 日の出の時間が近づくにつれ、空が赤く染まっていく。
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 雲の形が面白くて、いい感じに焼けているのだが、装着しているレンズではこれ以上広角が撮れない。tomi3さんは、もう一台のカメラで撮っている。次に来るときは私も2台持ってくることにしよう。
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 いい具合に焼けている時間はほんの僅か。次第に空は色あせていく。そして太陽が水辺線から顔を出した。
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 そして形はダルマに。完全ではないが、庵治では初めて見るダルマ朝日である。
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そして日が昇りきり、ショーが終わる。
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 装備を片付け、tomi3さんと共に撤収。tomi3さんもこの後は帰宅するだけとのことだが、私も今日はこれで戻って休むことにする。

 実は帰宅して一眠りしたあと、起きだそうとして体調を崩し、丸二日寝込むことになってしまった。会社を休むのはずいぶん久しぶりである。剣山縦走が体に応えたのかもしれないが、もっと体調管理に気を付けなくてはいけない。

2014/09/17

快晴 剣山縦走?

9月14日の遠征記です。

やっと晴れの予報が出た週末、今年二度目の剣山へ。8月の中旬、黄色い花の咲く時期に訪れたいと思っていたが、台風やそれに続く雷雨の為訪れることができなかった。高瀑行も中止になったので今年は黄色い花を見ることができなかった。今回は、この先剣山系で見たい風景の為の下見を兼ねての遠征である。

 早朝4時に出発し、R438で見ノ越へ向かう。疲れていたのか、途中30分程の仮眠をとって、見ノ越に着いたのは7時前。登山靴に履き替え、装備を背負って7時5分に登山口の鳥居をくぐると、リフト脇の道を、ゆっくりしたペースで登っていく。私の場合、歩き始めてすぐに息が上がってしまうので、意識的にペースを落としているのだが、それでもやはりきつい。それでも一度喉を潤した他は休むことなく登れたため、西島駅まで35分で到達した。この時間、まだリフトは動いていない。先行していたいくつかのグループが休憩している横で、ザックをおろす。

 西島駅から見た風景。快晴で、気持ちのいい風景である。
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 前回は一番楽なルートを選んだが、今回は刀掛の松を経由して、一の森を目指す。陽が昇って暑くなってきたので、ウィンドブレーカーを脱ぎ、ザックに入れ、代わりにD300sを取り出す。今回、初めてカメラの固定バンドを持ってきたので、歩くときにカメラを固定できる。

 途中で見た草花をいくつか。
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20140914_090022  行場エリアを過ぎると、目的地の一つ、穴吹川源流である。ここで予想外のものに出会う。
散りかけてはいるが、今年最初で最後の黄色い花! ミスってピンボケなのが今年の運勢を表している?

20140914_091318  穴吹川源流の谷は、小さな滝の連続。三脚をセットしていると、後ろから追いついてきた人がいる。西島駅でルートを変えてから誰にも合わなかったのが、不思議だったので、黄色い花を話題に少し会話を交わす。近いのでよく来るとのことだが、実際は高松から来ているそうだ。私が滝めぐりが中心だと話したら、付近でどんな滝がいいか尋ねてきた。別れ際に、「三枚とべ」のことを聞かれたので、思った以上にいい滝であったと答えたのだが、昨年初訪瀑を果たしておいてよかった。

 穴吹川源流谷を過ぎ、なだらかな歩きやすい道を1時間で一の森頂上に到着。先ほど会った人と入れ替わるように頂上に立つ。頂上の標識と一緒に写るよう三脚をセットすると、バックに剣山が入ってくる。できればこの写真をFBのプロフィール写真にしようと思っている。

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 一の森から降りる途中の風景。枯れ木と剣山の位置関係は、今の自分ではこの程度。
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 一の森から二の森、経塚森を経由して剣山へ。瓶が森を思わせるような笹の平原を抜ける道は、暑い日差しと涼しい風がとても気持ちいい。
 剣山東テラス手前から、来た道を振り返る。一の森に雲がかかっているのが不思議な感じ。
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 剣山東テラスで昼食。時間は11時だが、ここで昼食を取る人は多い。
ざっと見て、頂上付近にいる登山者は100名を超えているようだ。しかし、一の森方面から来る、または一の森方面へ向かう人はほとんどいないようだ。

 剣山頂上から次郎笈を臨む。春には寒風の為トライできなかった四国第三位の頂上を目指して、頂上からの急坂を下りていく。
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 次郎笈に向かう道は、遠目には平坦に見えたが、実施にはアップダウンが多く、結構きつい。
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 次郎笈頂上まであと少しというところから、急な登りが始まる。今日歩いた中で、最も厳しいところだ。
 頂上に着いたのは12時半。ここで昼食を取る人も多いので、狭い頂上は落ち着かない。頂上からの風景を撮るのもそこそこに下山する。この頃にはかなり膝にきていて、降りる方がつらいので、ゆっくり慎重に急坂を下りていく。
 縦走路に合流してから、御神水でポットに名水を入れ、後はまっすぐ下る。西島駅に着いたのは13時42分。これなら、予定の時間に帰宅できそうだ。

 西島駅より少し下った場所から剣山頂上方向を臨む
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 西島駅からの下りでも、多くの登山者とすれ違う。なかには重装備の人もいて、連休を利用したキャンプを楽しむのだろうと思われる。軽装備の人も結構いるが、私にしてもカメラ機材がなければ、装備は軽かったろう。
 見ノ越まで戻ると駐車場は一杯である。駐車場からあふれて、道脇にかなりの数が停まっている。ここまで多くの人がこの山にいるとは思えなかったが、違うルートもあるし、時間もまだ早いので、登っている最中の人も多いのだろう。
 リフトを使わなくても、剣山はそれほど苦労する山ではない。もちろん気を抜けば危ないが、軽装備で、ペット連れでも登れる山だということだ。しかし、今日選んだ一の森ルートは、高瀑と同じくらいの難度がある。見どころが多い分、少しきついくらいが楽しいと思う。

 見ノ越で土産を買って、14時45分出発。、祖谷方面への道が通行止めになっているため、来た道をそのままつるぎ町へと戻る。国道とはいえ道は狭く、離合が難しいので、先行車に追いつき、後続車に追いつかれ、数台が連なってしまいペースが遅くなってしまった。

 帰宅したのは17時10分。やはり予定時間を少しオーバーしてしまった。

 予定していた行程はクリアしたが、さすがにきつかった。でも、来るたびにこの山が好きになってきた。またこの山の違う表情を見たいと思う。

 本日の走行距離 186km 19,155歩

2014/09/08

雨上がりの鳴滝から未訪暴滝へ

  週末になると雨、しかも雷雨予想ばかりで、8月はほとんど動けなかった。9月最初の日曜日となった7日、夜半に激しく降った雨も朝には止んでいた。山間部での雨の状況が不明なので、遠征を躊躇してしまうが、とりあえず装備を積んで祖谷方面を目指してみる。

 早朝で車が少ないので、ゆっくりしたペースでR193-R192-R438と走る。メーターでの燃費は23kmを表示している。下りとEV走行のおかげである。しかしR438一宇付近、離合の難しい場所でダンプに遭遇してから先に進む気力が失せてしまった。引き返して鳴滝までもどり、雨上がりで増水した滝を撮ることにする。
 国道から遠望した時には、さほど増水したようには見えなかった。実際に傍で見ても瀑流にはなっていない。程よい水量で、この滝の優美さがより感じられる。
 最初に駐車場のそばの滝見橋から、そして、少し上って中段展望台から。
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 駐車場のある場所から下に下りると、さらにもう一段滝がある。三段あるといわれる鳴滝の下段がこれだと思っていたが、中段展望台から見えるのが、上段・中段で、下の滝は別の滝として扱われる様だ。
 二つに分岐した流れの片方は岩陰で見えにくい。またこの滝の下は水力発電の取水用に堤が築かれている。

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Ds8_1341  ここには土釜という名所もあるが、濁流の流れる状況では撮る気にもならずスルーして、国道から鳴滝を遠望。貞光川に流れ込む一番下の部分も滝と呼んでもいいような感じで、鳴滝とは七滝から変化したものだというのがうなずける。

 一時間、鳴滝の傍らにいるうちに気力が回復してきたので、未訪暴滝へトライを決める。

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 香川と徳島の県境近く、夏子ダムより少し上流で、曽江谷川にながれこむ太尾谷にかかる滝。この滝はローマさんのブログでも紹介されており、普段は水量の乏しい滝だが、今なら期待できる。
Ds8_1345_2  R193から太尾谷に沿って入った道は、舗装はされているものの、左右から藪が迫っている。藪をかき分け約500mで目印のガードレールが見えてくる。少し戻ったところにスペースがあるのでそこに停め、長靴に履きかえて、100m程進むと眼下に二重滝が見えてくる。

 桂さん・竹野さん・ローマさんのHPで見たのとは全く異なる表情の二重滝。これほど水量が多いと逆に興ざめかも。しかしこんな機会はなかなかないだろうから、流れの中に三脚を据え、いろいろな設定で撮ってみる。
 二重滝という名だが、実際は三段の小さい滝で、上段の流れが勢いよく飛び出してくるのが見える。対岸へ渡れば別の表情が見えるかと思うが、今日の流れで流れを渡るのは長靴でも敬遠したい。
 道に戻って最初のガードレールのところから川に下りていく。こちらは荒れた急斜面で、下方から豪快な水音がするので、滑り落ちないように慎重に下りていく。突き出した岩陰から、太尾の滝が姿を現す。

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 流れが強くて、滝を正面にとらえられない。
水量が多すぎるのも、時には問題かも。

 長靴なので流れの中に三脚を立てて撮影する。この日の流れだと、唯一の場所だと思える場所である。ここでも設定を変えていろいろ撮影してみるが、露出優先モードでは露出がうまく設定されないようで、マニュアルモードで試行錯誤しながらの撮影である。

 一時間以上滞在して、太尾谷を離れる。次の目的地は、水量を当てにして竜王山の細井の滝である。
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 香川県内に戻り、内場ダム方面へ、そして竜王山キャンプ場へのルートをとる。道が川から離れていく場所に車を停め、再び長靴を履いて藪を抜けると、細井の滝である。

 手前側、崖から落ちてくる流れをまともに見られたのは、初めてである。朝方までの雨であってもこの程度なのかもしれない。奥に見える斜瀑はかなりの水量なので、この状況が最良と思われる。

 細井の滝の全貌を見れたので満足して帰路につく。
 時間は昼を少し回った頃。青空が広がり始めているが、どの滝も道なき場所にあるため、今日はかなり体力を消耗しているので、終了とする。

 途中のコンビニで昼食を取って、帰宅したのは13時半。三脚と長靴とズボンを泥まみれにした、久しぶりのお出かけであった。

 走行距離159km 4,360歩

2014/08/16

雨中の滝めぐり 上勝町

 休みになると雨ばかりで、8月は全くお出かけできていない。今日は走るだけでもいいからと、取りあえずの装備を積み込んで雨の中出発。
 出発してからすぐ、訪れたい滝を思い出す。以前訪れた際には枯れていた上勝町の猿滝である。道沿いにあって雨でも苦労しないはずなので、今日の目的地に決定し、高速道路を東進する。
 高速から一般道に下りてすぐの頃、おいわさんから明日の高瀑を中止にしようと連絡が入る。昨夜は激しい雨だったので、道も心配だし、渡渉の問題もあるので中止で正解だが、やはり残念である。

Ds8_1261  上勝町の月ケ谷温泉脇を通過して、目的の旭川南岸に着いたのは9時前。車を停めたらすぐ後ろにバンが停まり、私が装備を取り出しているうちに河原に下りてしまった。パッと見た服装から釣人らしい。

 対岸に見える猿滝は、想像していた以上に立派である。装備を抱えて河原に下りると、先に下りていた釣り人から声をかけられる。こちらが香川から来ているので、有名な滝かと思ったらしいが、雨の後しか見られない滝だと言ったら、納得してくれたらしい。
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 滝前に行きたいと思ったが、そのためには川を渡る必要がある。しかし長靴の釣り人たちでさえ渡ろうとしない程増水した川では、対岸に渡るのは無理そうだ。できるだけ場所を選んで望遠で撮影する。

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 雨の中、30分程で猿滝の撮影を切り上げる。このエリアにはまだ未訪瀑の滝があるが、今回は準備不足なので、今回は猿滝だけで良しとする。
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 滝の流れ込む旭川は勝浦川の支流。早朝、雨中の渓谷は、いい感じに川霧がでて、とても印象に残った。
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 この時期、このエリアに来ると寄ってしまう道沿いのハス畑。よく見るハスとは種類が異なるようで、見ごたえのある花である。今回は散ってしまったか蕾の状態が多くて、あまりいいのは撮れなかった。

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 気持ちのいい絵が撮れたので、次の滝を訪れる気力がわいてきた。とはいえ、今日の装備で、なおかつ場所を覚えている滝は少ない。そうして訪れたのは、星の岩屋と呼ばれる星谷寺。この滝は裏から見ることができる、裏見の滝である。

 寺についた頃、雨が激しくなってきた。三脚を据えているときは傘が邪魔なので、結構濡れる。山の中腹だが、雷がとても近く感じてしまう。雷の直撃に会うことはないだろうが、あまり気持ちのいいものではない。

 しかし久々に来た滝の雰囲気が良くて、雨の中、結構長居してしまった。

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 ちょうど昼時間になったので、車に戻って軽く食事をとった後、帰路につく。徳島市に入る頃から雨は止み、少し青空も見えたが、まだ天候は変わりそうなのでまっすぐ帰宅。一般道を使ったため。、帰宅したのは2時半。

258km 3,370歩の遠征は、普通なら物足りないが、久々で雨の中、十分楽しめたので良しとしよう。

 

2014/08/14

雨上がり

週末になると雨になるため、予定していた遠征に出られない。お盆休みになれば家の用で動けない。
昨日、お墓参りの折に見かけた花を、今回は撮るために出かけてみる。

Ds3_3836  斜面に映えていたレインリリー。雨の後に急成長して花を咲かせるらしい。正式にはゼフィランサス・カリナタ、別名サフランモドキ。毎年見ていたのかもしれないが、気づかなかった。

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 墓地の一角に咲いていたヒオウギ。昨年まではユリが咲いていた場所である。朝は閉じていて、日中開く花のようだ。最初に「緋扇」ときいていたが、調べると「檜扇」と知った。アヤメの仲間とされているらしい。
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雨上がりの庭で、水滴のついた花。名前を調べるのを忘れた。

マクロレンズのおかげで、花の撮影を楽しく感じている。問題は、何度聞いても花の名前を覚えられないこと。

2014/07/27

蛇越池のサギソウ

 ある本で、今治市の医王池(通称 蛇越池)のサギソウの紹介を見つけた。サギソウというと、徳島県三好市の黒沢湿原しか知らなかったので、一度訪れてみることにする。

 6時出発で、いつものようにコンビニで朝食を調達して高速にのる。先週の徳島遠征の後、ガソリンを入れていないが、VEZELだとまだ給油の必要はなさそうだ。

Ds8_1204  今治湯ノ浦で高速をおり、少し南に戻った国道沿い、休暇村・瀬戸内東予への入り口に、医王池はある。この池がなぜ蛇越池と呼ばれるのか、どこにも説明はない。池の東南隅が湿地になっており、貴重な湿地植物が生育しているらしい。
 サギソウのシーズンは8月上旬からだそうだが、ありがたいことに白い可憐な花がいくつか見えている。
 湿地の中には木道があり、貴重な植物を踏み荒さないようになっている。さっそく100mmマクロでの撮影を開始。

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 この湿地にも県の絶滅危惧種のものがあるらしい。他の地域からの持ち込み、ここからの持ち出し、そして踏み荒らし。当然のマナーを全く無視する連中はどこにでもいるが、せめて自分の気づく範囲では、自然をしっかり守っていきたい。

 天候が悪くなりつつあるようなので、30分程の滞在で蛇越池を後にする。定期的に訪れたいポイントがまた一つ。

 国道を南下する途中、道沿いに見事なハス畑。すぐに車を道脇に停めた。
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 今日の目的地には、鳴門のハス畑や大豊・定福寺の古代ハスも考えていたので、ここで大輪のハスを見れてラッキーだった。

 天候が崩れ始めたので、一般道で帰路につく。途中伊予三島でブックオフに寄っている間に雨が激しく振ったようだが、その後はほとんど降られることもなく、正午過ぎ帰宅。

今日の走行距離は262km 燃費は19.1km/Lを記録している。